【適応障害体験談】休職診断と退職の伝え方!退職後に思ったこと

あなたは、仕事でストレスを感じていますか?

ストレスが原因で体調を崩してしまうこともあります。

特に、異動や転職で環境が変化した後は、新たな環境に適応するのに心身ともに無理をしがちです。

このようなときは、体調不良が起こることがあります。

ストレスが過剰である場合、社会生活に支障をきたします。

この症状が適応障害です。

症状がひどくなってくると、欠勤レベルでは収まらなくなり、休職→退職となるケースもあります。

ここでは、適応障害になった本田さん(仮名)の体験談をもとに話を進めていきます。

医師から診断を受けてから、退職の伝え方、また退職後に感じたことをリアルに伝えてもらいます。

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休職から退職へ!退職の伝え方の実例

その職場に転職してからまだ1年も経っていない。

前職とは全く職種の違う職場で、採用後は順調に仕事を覚えていた。

ただ、5月頃に立て続けに2名が退職し、自分が2番手になっていた。

そのような中、9月末頃に体調に異変が・・・

10月に再度検査を受け、「適応障害」と診断を受け、休職することに。

休職期間中でも、最初の内は職場から依頼があり、自宅での作業を強いられた。

自宅で療養しながらもストレスを感じ、症状は悪化する一方。

そこで、職場から離れた実家で療養することに。

11月に入り、自分の中では職場ストレスが原因だと確信していた。

会社としては、数ヶ月しての復職も提案してくれたが、復職しても職場の環境は変わらない。

そして、更に仕事に拘束されるのが目に見えていた。

だから、「再発すると今後にも影響する」と判断し退職を選んだ。

まずは会社に社長に直接退職の旨を電話で伝えた。

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退職届の書き方について

退職の意思を固めた頃、その職場で1年を経過していた。

予め退職の意思表示を既に電話でしていたので、退職届は形式的なもの。

症状によっては、直接提出できないような場合もあるかもしれない。

また、こちらから一方的に退職届を提出しても受理されない場合もある。

そのため、退職の検討を始めた場合は、途中経過の報告はしておいたほうがいいでしょう。

退職に至った感想

職場は仕事のへの復帰を期待していたことはわかった。

でも逆に、私は復帰したくないと思った。

なぜなら、職場からの復帰の期待がかえってストレスになってしまったからだ。

良い評価をいただいた会社には貢献していたと思う。

しかし、経営者の感覚で仕事を与えられる側と、仕事を受ける労働者の側と、認識にズレがあったのだと思う。

自分ではストレスと感じていなかった部分が休職中に見えたのが大きかったです。

復職も一つの選択肢ですが、環境が変わらなければ再発するかもしれない。

「自分がいなければ職場が困ってしまう」と真面目な人ほど思います。

ですが、変わりなんていくらでもいるのです。

そのため、職場の状況なども考え、復職か退職かを検討すればいいのでないでしょうか。

まとめ

退職するということは、大きく環境が変わる変化点となります。

特に症状が強い状態の場合は、会社が許容できる間は休職しておきましょう。

症状次第では、復職は無理でも別の仕事であれば就職可能という場合もあります。

担当医師に相談すると、自身の状況から判断してアドバイスをくれます。

症状と相談しながら、方向性を定めるといいでしょう。

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