新天皇即位のオープンカーパレードのコースは?ルートと交通規制を調査!

2019年5月1日午前0時に「平成」から変わった新しい元号がスタートします!

その後はどんな日程になっているのでしょうか。

調べてみると、10月22日(火)に「即位礼正殿の儀」が執り行われ、その後に「祝賀御列の儀」が催されることがわかりました。

この“即位礼正殿の儀”は、天皇に即位したことを日本国の内外に公表する儀式です。

そして“祝賀御列の儀”は、国民に即位を披露する儀式、つまり「祝賀パレード」のことを指します。

そのため10月22日は、改めて新天皇として即位したことを宣言する日となるのです。

ここで気になるのが、新天皇即位パレードのコースが、どのルートを通るのかということではないでしょうか。

現状、日程や使用する車については確定しましたが、ルートは検討段階とのこと。

そこで、今回は、新天皇即位パレードのルートや交通規制について考察してみたいと思います。

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パレードルートの3候補!最有力のコースは?

新天皇即位のパレードのルートが気になりますが、現時点では3つのコースが候補にあがっています。

出典:日テレNEWS24

  • 平成の代替わりのコース(青色)
  • ご成婚パレードのコース(緑色)
  • 新提案のコース(赤色)

現時点で政府としては、「平成」のやり方を踏襲するという方針を打ち出しているため最有力なのは平成の代替わりのコースです。

警備上の理由からもこのルートが最も有力視さてれています。

平成の代替わりコースの詳細は?

平成代替わりコースは、平成2年(1990年)11月12日の平成の代替わりの際に選ばれたルートです。

それまで天皇の即位式は、皇居が東京に移ってからも昭和天皇の即位式まで京都御所で行われていました。

平成の代替わりのときから、パレードは京都御所ではなく、現在の皇居で行われるようになったのですね。

それでは、平成の代替わりコースの詳細を見ていきましょう。

ルートは以下の通りです。

  • 宮殿南車寄(出発)
  • 皇居正門
  • 二重橋前交差点(A)
  • 桜田門交差点(B)
  • 国会議事堂正門前(C)
  • 三宅坂交差点(D)
  • 都道府県会館前(E)
  • 赤坂御用地南門前(F)
  • 青山一丁目交差点(G)
  • 権田原交差点(H)
  • 赤坂御所 正門(I)
  • 赤坂御所御車寄

※アルファベットはマップ上の目印です。

  • 皇居宮殿~皇居正門~二重橋前交差点
  • 赤坂御所正門~赤坂御所御車寄

は、ルート表示ができなかったので、アルファベットを付しませんでした。

皇居宮殿南車寄~皇居正門~二重橋前

まず、皇居宮殿の南車寄を出発し、皇居正門を通り、二重橋前交差点(A)に向かいます。

二重橋前交差点~桜田門交差点

二重橋前の交差点(A)を右折し内堀通りを進みます。

祝田橋(いわいだばし)を渡り右に折れて進むと、桜田門の交差点(B)です。

写真の正面左に見える大きな建物は、警視庁です。

このまま警視庁を左手にみながらお堀(桜田濠)沿いを進んでいきます。

桜田門~国会議事堂正門前~三宅坂交差点

桜田門の交差点から国会前の交差点に差し掛かると、正面に国会議事堂が見えます。

国会前の交差点から国会正門前の交差点(C)までは上り坂になっています。

ここは普段から警察の警備車両が停まっていて、厳重な警備が敷かれている場所でもあります。

パレード当日、この沿道は人で埋め尽くされることになりそうですね。

国会議事堂正門前を左に折れ進んでいくと、再び右手にお堀(桜田濠)が見えてきます。

ここが三宅坂の交差点(D)です。

ここを左に曲がります。

三宅坂交差点~都道府県会館前~赤坂御用地南門前~青山一丁目交差点

三宅坂の交差点(D)を左折し、隼町~平河町の交差点を過ぎると、右手に都道府県会館(E)があります。

坂を下り赤坂見附の交差点まできたら、そのまま直進し青山通りを進みます。

青山通りを上っていくと、右手に赤坂御用地南門(F)が見えます。

さらに直進し、青山一丁目交差点(G)を右折します。

青山一丁目交差点~権田原交差点~赤坂御所 正門

青山一丁目の交差点を右に曲がり、権田原の交差点(H)を左に曲がれば、もうすぐにゴールの赤坂御所(I)につきます。

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パレードの混雑予想や交通規制は?

今上天皇陛下の祝賀御列の儀においては、11万7千人の人垣ができたパレードでした。

距離にして4.7kmの沿道にこれだけの人が集まるわけですので、混雑はしますよね。

これだけの規模ですので凄い熱気だったでしょう。

一方、皇太子ご夫妻のご成婚パレードの際は、新宿通りを通るコースで4.25kmを走行。

このパレードでは19万2千人から20万人の観衆が集まったのだとか。

新天皇の即位パレードですので、注目度はかなり高く、混雑は想像に難しくないことではないでしょうか。

そのため交通規制も厳重になるでしょう。

ですが、まだルートが定まっていないことから、どのような交通規制がかかるかは未定です。

時間にして30分の工程ですが、規制対象時間は長時間に及ぶことでしょう。

都内を自動車で移動される方は、当日の回避ルートは早い段階で検討しておいたほうがよさそうです。

新天皇即位パレードは話題で一杯?

現在、祝賀御列の儀のコースは決定されておりませんが、今から楽しみですよね。

新天皇の即位という一大イベントが見られるのは、そんなにあるものではありません。

ですが、御料車1台でも凄く話題になっていることを考えると、当日は人で一杯になるのは確実です。

パレードで使用される御料車はトヨタセンチュリーです。

ぜひこちらもあわせてお読みください。

10月22日だと秋なので、気温も暑すぎることなく快適な環境でしょう。

オリンピック前の新たな時代の幕開けを象徴するパレードを是非、生で見に行ってみませんか。

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