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台風と地震に関係性はあるのか。直ぐに役立つ地震対策。

2016/09/01

太平洋沖を一旦は南西に進んだ2016年の台風10号は、なぜかブーメランのように東側に向きを変え、8月30日(火)の夕方から夜にかけて、東北地方に上陸する見込みです。

台風10号は勢力が強く、これから大雨や暴風に厳重な注意が必要です。ではもし、大雨が降り続き地盤が緩んでいるところで大地震が来たら、あなたはどうしますか。

ネットでは、台風と地震の関係がささやかれています。にわかには信じがたいのですが、台風の後には大地震が起きやすいという研究結果もあるようです。

あなたは、台風と地震は関係があると思いますが、ないと思いますか。

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台風の後には大地震が来る、というのはウソ!?

ネットで調べてみると、台風と地震には関係あるとまことしやかにささやかれています。一通り目を通してみました。

で、筆者の結論は、「まぁ、関係ないんじゃないの」というものです。

「関係がある」と主張している方々は、地震に関する専門家である○○教授とか○○博士とか、はたまた米国の研究チームが「台風と地震には関係がある」と言っているからというのを、根拠にしていると読めました。

見る限りこの程度の根拠では、「結構オカルト的じゃない?」と正直思ってしまう訳です

「関東大震災の直前は台風だった」とか、過去の事例を挙げている方もいます。確かにそんなことがあったかも知れませんが、それは「たまたまそうだった」という類のもの。台風が来たから地震に繋がった、因果関係があるとは言えませんよね。

っと、いうことで、今後科学的に証明されることもあるかもしれませんが、現時点においては「関係なし」と結論づけます。

 

家計にやさしい地震への備え。地震保険の値上げ対策。

 

台風と地震の関係とかあるんだかないんだかハッキリしないことについて、漠然とした不安を募らせるのはやめにしましょう。何の解決にもなりません。それよりも、将来ほぼ確実に起こり得ることについて対策を講じておく方がよっぽどましです。

ご存知の方もいるかと思いますが、2017年1月に地震保険の値上げが予定されています。

都道府県別に地震保険料が改定

2017年1月の地震保険の改定により、全ての都道府県で保険料が値上げになるわけではありません。中には値下げになる都道府県もあります。しかし、全国平均では5%以上の値上げになります。

関東地方では、全ての都県において値上がりします。東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城においては11%以上、保険料が値上がりします。

また、地震保険の保険料の改定は、2017年1月で終わりではありません。2019年1月と2021年1月にも改定され、保険料は段階的に引き上げられ、19%まで上がる見込みです。

地震保険が値上げされる理由とは

そもそも、何故地震保険は値上げされるのでしょうか。その理由には、大地震のリスクが高まっているということが挙げられます。確かにこれはウソではないでしょう。ただこれは、大義名分的な理由です。

値上げする保険会社にとってのもう一つの大きな理由は、高い給与の維持ですかね。

集めた保険料は全てが保険金の支払いに回るわけではないのです。当然に保険会社の経費、すなわち人件費も含んでいるのです。

損害保険会社の給与水準は、とっても高いです。保険会社の主力商品である自動車保険は、激しい価格競争にさらされあまり儲からなくなってきました。クルマ自体の数も減ってきましたしね。

保険会社は、自分たちの取り分(保険料)を増やす手段として、「地震保険の値上げに目を付けた」と考えても、あながち外れではないでしょう。

我々はまた大地震が来るという不安を持っています。どの時点に来るのかは分かりませんが、漠然とした不安を持っています。

人々の不安を取り除けるのであれば、保険料を値上げしても払うだろう、という見込みがあるはずです。

地震保険の値上げで取るべき対策とは

個人ベースでできる家計にやさしい対策は何でしょうか。

それは、2017年1月に地震保険が改定される前に、なるべく長い期間の地震保険に加入しておくことです。

例えば、保険料の値上げ前に最長5年間の地震保険に加入しておけば、少なくともその期間は改定前の保険料で補償が受けられることになります。

1年ごとに更新するタイプではなく、長期で契約しておけば長期割引が適用され、1年あたりの保険料は割安となります。

9月1日には防災の日がきます。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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