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理事長選挙(相撲)で貴乃花親方は選任?八角理事長再選で協会私物化?

貴乃花親方は、日本相撲協会の理事長に選任されるでしょうか。

それとも、現在の理事長である八角親方が再選するのでしょうか。

2年に1度、大相撲の理事選挙・理事長選挙があります。

次回の選挙は、2018年1月の初場所後です。

貴乃花親方は、横綱日馬富士の暴行事件をめぐり、言動が「おかしい」とか「怪しい」とか、激やせで「病気ではないか」とか言われています。

一方、八角理事長が再選したら、協会を私物化するのではないか、とも一部では言われています。

今回は、

  • 日本相撲協会の理事一覧
  • 理事長選挙で貴乃花が選出される可能性
  • 現理事長八角親方再選の場合の協会私物化の可能性

といったことについて考察したいと思います。

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日本相撲協会の理事一覧

現在の日本相撲協会の理事長と理事は以下の通りです。

構成は、理事長1名と理事9名の合わせて10人です。

年寄名 職 務 現役時代の四股名 最高位
●理事長●      
八角 信芳 協会全般 北勝海 第61代横綱
●理事名●      
尾車 浩一 事業部長・健康保険組合理事長・全国維持員会会長・博物館運営委員 琴風 大関
鏡山 昇司 指導普及部長・生活指導部長・監察委員長・危機管理部長・博物館運営委員 多賀竜 関脇
貴乃花 光司 巡業部長 貴乃花 第65代横綱
伊勢ヶ濱 正也 地方場所部長(大阪) 旭富士 第63代横綱
二所ノ関 六男 審判部長・新弟子検査担当 若嶋津 大関
境川 豪章 地方場所部長(福岡) 両国 小結
春日野 清隆 総合企画部長・広報部長・警備本部長・博物館運営委員 栃乃和歌 関脇
出羽海 昭和 地方場所部長(名古屋) 小城乃花 前頭2枚目
山響 謙司 教習所所長 巌雄 前頭筆頭

 

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貴乃花親方が理事長となる可能性は?

貴乃花親方は、2015年の九州場所中に亡くなった北の湖前理事長の後継となるべく、2016年3月の理事長選に立候補しました。

投票できるのは、10人の理事の内、立候補した八角親方と貴乃花親方を除く8人です。

結果は、貴乃花親方2票、八角親方6票で、貴乃花親方の惨敗に終わっています。

理事長の任期は2年ですから、2018年3月に再び理事長選の時期がやってきます。

次回の理事長選で、貴乃花親方は理事長に選任されるでしょうか。

2017年11月の現在からすると、まだ少し先のような気もしますが、水面下では既に戦いが始まっているようです。

というのも、一門から誰が出馬するのかを選ぶ一門会は、11月の九州場所中に開かれるのが恒例だからです。

貴乃花親方は、

  • 横綱日馬富士の貴ノ岩への暴行騒動で対応が後手に回っている八角理事長(元横綱北勝海)の責任を問う
  • 自身(貴乃花親方)が理事長になることで、隠蔽体質が根強い角界の改革を進める

という腹づもりがある、と捉える向きもあります。

横綱の暴行事件で貴ノ岩の師匠である貴乃花親方が、警察署に被害届を提出したという事実だけ見れば、貴乃花親方の行動はごくまっとうな行動のように思えます。

誰がどう考えても、手を出したほうが非難をされるべきです。

しかし、報道ではいつの間にか、非難の対象が横綱日馬富士から、被害者の貴ノ岩、そして師匠である貴乃花親方にすり替わりましたね。

  • 「貴ノ岩が日馬富士に「あなたたちの時代は終わった」など失礼な発言をした」
  • 「日馬富士の説教中に貴ノ岩はスマホを操作しようとした」
  • 「貴ノ岩は普段から先輩への態度が失礼だった」

といった具合に、貴ノ岩のマナーの悪さが暴力事件を引き起こしてしまったんだと言わんばかりです・・・

そして、非難の矛先は貴乃花親方へと向かいます。

  • 「貴乃花親方は相撲協会に報告せずに、警察に被害届を出した」
  • 「貴乃花親方は相撲協会からのヒアリングに非協力的だ」
  • 「日馬富士と貴ノ岩は事件翌日握手をして和解したはず。なのに、騒動を大きくさせようと被害届を出した」
  • 「巡業部長として貴乃花親方の責任もある」
  • 「理事長選になりたいがために、政治的な動きをしている」

といった具合に。

横綱日馬富士が貴ノ岩に暴行したのは、本人認めているように事実です。

でも、ここからは筆者の勝手なひとり言としてお読みください。

筆者は、相撲協会側(八角親方側)のとても政治的な力を感じます。

相撲協会側は、協会寄りに記事かないマスコミに対し今後の取材制限をほのめかす、なんてことは普通に行われている気がします。

例えば、人気力士への取材をさせない、といったことですね。

これは脅しの類ですね。

 

これだけなく、金銭的な方法を含めて、マスコミを懐柔するということも行われているのではないか、とも想像します。

いや、懐柔するのは、マスコミだけではありません。

  • 横綱白鵬を始めとした力士
  • 医師
  • 政治家

などをも巻き込んでいる(圧力をかけている)気がするのですねが。。。

暴力を奮ったというのが事実なのに、情報を撹乱させ真実を有耶無耶にするように、ありとあらゆる手段が使われている気がします。

あなたは、報道の不自然さを感じませんか?筆者だけなのでしょうか。

ちなみに、筆者は熱烈な貴乃花ファンでも何でもありません。

もはや「本当の事実」は、スポットライトが当たりづらくなっているかもしれません。

こうなると、多勢に無勢で事実が歪曲されます。

貴乃花親方を押す人も、日本相撲協会の「強大な権力」を前にして、表立っては支持できないのではないでしょうか。

仮に支持を表明しようものなら、粛清が待っているはずです。

以上のように考えると、筆者は貴乃花親方は、理事長選に出たとしても、再び惨敗する可能性が高いと予想します。

いい悪いではなく、「客観的に日本ってそういう利権構造になってるんだな」・・・と感じるんです。

こういう体質に風穴を開けたいというのが、貴乃花親方の本当の望みなのかもしれませんが、貴乃花親方自身は相手の権力の大きさに戸惑っているのかもしれませんね。

・・・沈黙を守る貴乃花親方には、何か起死回生の秘策があるのでしょうか。

期待したいところではありますが。

 

八角親方再選なら相撲協会を私物化?

現理事長の八角親方については、名前を入れると、「私物化」というものが出てきます。

調べてみるといろいろ出てきますね。

例えばこんなのがありました。

  • 理事会に諮ることなく、自分の息のかかった年寄りを評議員に入れようとした
  • 八角親方の事案を、理事会に押し付けようとした
  • 具体的には、自身の知り合いの弁護士を名指しで入れようとした
  • 理事会に諮ることなく、独断で女性会計士を起用した

これが事実だとすると、八角親方が理事長に再選された暁には、自身の権力強化への方向へ進むことが予想されます。

この可能性は高そうです。

ただ、いつの時代も「驕れる者久しからず」ということばがありますね。

相撲の人気低下、衰退化が加速しないことを願いたいところです。

 

まとめ

今回は、貴乃花親方の2018年3月に行わえる相撲協会の理事長に選出されるかどうかを検討してみました。

筆者の予想は、貴乃花親方は、八角理事長を前に再び惨敗するというものです。

八角理事長は、権力をより強固なものにし、もしかしたら協会の私物化が加速するのかもしれません。

でもそれが果たして、相撲界の発展にとってよいことなのかどうかをよく考えてみてもらいたいところですね。

あなたはどんな予想をしますか?

 

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