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大矢誠被告の判決は執行猶予付き?杉本彩の署名と裁判傍聴の理由も!

2017/12/12

捕獲した猫に熱湯をかけるなどして動物を虐待した税理士(大矢誠被告)のニュースを覚えているでしょうか。

あまりにも残忍な事件だったので、先日筆者もコメントさせてもらいました。

その初公判が11月28日に東京地方裁判所(東京地裁)で開かれました。

大矢誠被告に実刑判決を求める署名をしていたのは知っていましたが、集まった署名の数は22万を超えたとのこと。

初公判には、300人を超える人が傍聴券を求めて並んだそうです。

このことから、反響の大きい事件かということがわかります。

初公判後の判決がいつなのかを調べてみると、日時は12月12日(火)13:30ということがわかりました。

判決の行方がどうなるのか気になったので情報を整理して予想してみることにしました。

実刑になるのか、執行猶予付きとなるのかに注目が集まりそうです。

なお、初公判にはタレントの杉本彩さんも傍聴したとのこと。

杉本彩さんといえば、アイドルのイメージがありますが、今回の猫の事件と関わりがあるのでしょうか。

このあたりのことも確認してみますね。

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大矢誠の裁判の判決内容は?

まず、税理士である大矢誠がやったことは、こちらでご確認ください。

その上で、あなたはどんな判決が妥当かと思いますか。

検察側の主張

検察側の求刑は、懲役1年10ヶ月というもの。

この理由としては以下のようなものを挙げていました。(意訳)

  • 常習的犯行
  • 悪質な犯行
  • 残虐な手口
  • 被害大
  • いたぶる楽しみ
  • 自己目的化
  • 正当化する理由なし
  • 再犯のおそれあり
  • 刑事責任が重い

弁護側の主張

一方の弁護側は、執行猶予が相当との主張をしています。

その理由として挙げているのは以下のことです。(意訳)

  • 逮捕歴なし
  • 真摯に仕事をしている
  • 税理士としての社会貢献
  • 転機は噛まれたこと
  • 膨大なネット情報や書き込みを見て影響された
  • 今は我に返って贖罪の意識がある
  • 捜査機関に積極的
  • 社会的地位を失った
  • 再起をはかる必要がある

現在の法律(動物愛護法)に照らし合わせると、刑の範囲は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」となりますかね。

社会的な影響力を考えると、重めの判決となりそうです。

筆者は、感情的には「実刑の懲役刑を」ということは理解はできますが、裁判官の判断(判決)は「執行猶予付き」となるのではないか、と予想します。

ただ、裁判官が下す量刑の程度受け止めて、世の中で「動物虐待にはもっと厳罰を!」という気運が高まれば、法律改正へと動き出すかもしれませんね。

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杉本彩が大矢誠の初公判傍聴の理由は?

この初公判では、タレントの杉本彩さんも傍聴していました。

なぜ?と思いましたが、プロフィールを確認してみると、杉本さんが動物愛護活動家でもあることがわかりました。

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長もお務めとのこと。

この協会の理念は、

動物の健康と命の尊厳を守るため、動物の幸せとは何かを動物の目線になって考え、最善を尽くすよう努める。

出典:http://www.eva.or.jp/philosophy

となっていました。

なるほど、だからこの事件の行方には人並みならぬ関心を寄せているのですね。

 

まとめ

今回は、猫への虐待を行った税理士大矢誠被告の初公判のことと、判決の行方を整理してみました。

判決は12月12日の13:30とのこと。

社会的にも関心が集まる判決となりそうですね。

 

※12月12日更新

判決が出ました。

総じて、執行猶予がついて実刑判決ではなかったことに「甘い」という捉え方をした方が多かったです。

 

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