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北朝鮮6回目核実験のXデーはいつ?米中戦争の可能性とシナリオも!

2017/04/26

朝鮮人民軍創建記念日の今日4月25日、北朝鮮は東部の江原道・元山で過去最大規模の火力訓練を行いました。

これには、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長も立ち会ったそうです。

懸念された6回目の核実験は、現時点で行われていません。

北朝鮮の核実験などの挑発行為の可能性は依然としてあります。

中国の習近平国家主席は、4月24日の米国トランプ大統領との電話会談で、「国連安全保障理事会の決議に違反する行為には断固反対だ」と述べたそうです。

これまで北朝鮮は米国を敵対し、中国もイデオロギーの違いと経済的軍事的な台頭により、米国とは一線を画していました。

それが、最近はこと対北朝鮮について、中国と米国は歩調を合わせているようにも見えます。

北朝鮮はこれに過敏に反応し、核実験を強行するXデーは訪れるのでしょうか。

一方で、別の問題においては、米国と中国は対立しており、米中戦争が勃発する可能性が指摘されています。

今回は、核実験を実施するXデーはいつになるのか。また米中戦争は起こり得るのか、戦争が実際に起きた場合のシナリオについて考えてみました。

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北朝鮮6回目核実験のXデーはいつ?

 

米国の米原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃群は、朝鮮半島に向かっています。

この打撃群は26~27日ごろ朝鮮半島東の東海に入るとみられています。

  • カール・ビンソンについては「一撃で水葬する臨戦態勢を整えた」
  • 日本については「日本列島が沈没しても後悔するな」などと

などと、北朝鮮は、依然として強気の姿勢を崩していません。

結局25日は核実験が行われなかったので、次のXデーは早くて27日となるのでしょうか。

米中戦争の可能性とシナリオ

2017年1月24日、中国は「南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の領有権は反論の余地なく中国にある」として、米国に対して、慎重な発言と行動を要求しました。

これは、前日にトランプ新政権が、「中国による南シナ海での人工島建設は、国際水域を自国の領土とする行為であり、米国はこれを阻止する」という考えを示したことに対する反応です。

米中戦争が起きるとすれば、南シナ海の南沙諸島の領有権を巡る対立が顕在化した時ですね。

南シナ海の南沙諸島の領有権を米国と中国が争う理由

この海域は、小さな島が点在する海域です。

島の陸上面積は、最大のものでも500㎡くらいしかないそうです。

フットサルのコートはおおよそ800㎡(40m×20m)ですから、それよりも小さい島です。

そんな小粒な島の領有権を、超大国の米国と中国が競っているのは何故なのでしょうか。

それは、南沙諸島の海域の島々を領有することができれば、広大な排他的経済水域 (EEZ) を手に入れることができるからです。

つまり、もし排他的経済水域(EEZ)が得られれば、まず大陸棚の漁業資源を獲得できます。また、石油・天然ガス資源が採掘できる可能性があるのです。

一言でいうと、南沙諸島の領有権が得られれば、国益につながるのですね。

現在、この海域の領有権を主張しているのは、

  • 中国
  • 台湾(中華民国)
  • ベトナム
  • フィリピン
  • マレーシア
  • ブルネイ

の6か国(地域)です。

中国は、南シナ海のほとんどで領有権を主張しています。
国際的には認められていなくても、着々と人工島基地を建設するなど、既成事実づくりに励んでいます。

これに対し、トランプ政権はこれに真っ向から反対しています。
なぜならば、米国の国益が損なわれる可能性があるからですね。

というのも、この海域は世界の貿易量の40%が通過しています。米国にとっては必要不可欠な海上輸送ルートなのです。(もちろん、日本にとっても必要不可欠です。)

もし、中国がこの海域を軍事拠点化し、海上輸送ルートを遮断してしまうとすると、米国の国益にかかわる問題が表面化するのです。

だから、米国は反対しているのですね。

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米中戦争の可能性とシナリオ

 

米中戦争が起きる可能性は、実際にはないようにも思えます。

中国の習近平国家主席も米国のトランプ大統領も、直ちに積極的に戦争を始める強い動機はありません。

でもかといって、米中戦争の可能性は捨てきれない・・・そんな状況ですね。

もし米中間で全面戦争が起こるとすれば、予め計画されたタイミングではなく、偶発的な事件や突発的な衝突が引き金になる、と筆者は考えます。

米国と中国の軍事技術は進化し続けています。IT技術の軍事技術への応用により、どちらか片方が一定の攻撃を受ければ、それ以上の攻撃を仕掛けるように予めプログラムが組まれているのかもしれません。

それはあたかも、為替や株の市場取引で、一定の条件に達したら自動的に売買を執行するイメージでしょうか。

その状況では、相手への攻撃の止め時を見出すのは難しそうですね。

 

まとめ

 

今回は、北朝鮮が6回目の核実験を行うXデーは訪れるのか、米中戦争の可能性とシナリオについて考えてみました。

どんなことがあっても、戦争という最悪の事態は避けたいところです。

そのために、米中両国は対話のチャネルを常に開いておく必要がありますね。

北朝鮮とは、まともな話ができないので、米国の特殊部隊が金正恩(キム・ジョンウン)の寝首を掻くことができればいいのですがね。

また情報を更新しますね。

ではまた

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