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平尾誠二の死因は胆のうがん?ステージ進み手術不可が死期を早めたか

2016/10/21

あたながもし30歳代以降であれば、平尾誠二氏の名前を知っているでしょう。
たとえあなたが、ラグビー選手でなかったとしても。

その平尾誠二氏が、10月20日、53歳の若さでこの世を去ってしまいました。
余りにも早い死に驚きました。そして残念です。

現在の日本ラグビー界のスターと言えば、五郎丸歩選手です。そのスターである五郎丸選手をはじめ、今のラグビー日本代表選手が少年だったころの憧れの存在が、平尾誠二氏でした。

早すぎる死因は何かを探ってみました。

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平尾誠二氏「ミスター・ラグビー」としての凄さとは?

平尾誠二氏のラグビー選手しての略歴は以下の通りです。

  • 伏見工業高校の3年生のとき、ラグビーの全国大会(いわゆる「花園」)で優勝
  • 同志社大学へ進み、史上初の大学選手権3連覇に貢献
  • 史上最年少(19歳4ヶ月)で日本代表に選出(1982年)
  • 神戸製鋼に入社(1986年)し、その後日本選手権で7連覇を達成(V1~V3までは主将)
  • ラグビーワールドカップ第1回(1987年)、第2回(1991年)、第3回(1995年)に出場
  • 特に第2回大会では、日本のワールドカップ初勝利の原動力として活躍

「スクールウォーズ」のTVドラマをご存知の方も多いでしょう。荒廃した高校に一人の体育教師が赴任し、弱小だったラグビー部を常勝軍団へと育て、ついには全国優勝を達成する。1984年10月6日から1985年4月6日までTBS系で放送された、感動的な学園ドラマです。あの物語を見て、ラグビーを始めた人も多かったはず。

スクールウォーズは、伏見工業高校がモデルとなっています。モチーフの1人となった平尾誠二氏は「平山誠」という名前で、「全国優勝チームのエースで主将」として描かれています。

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平尾誠二氏の死因は「胆のうがん」だったのか?

ラグビーセンスに溢れ、体格にも恵まれ、端整な顔立ちで、健康そのもの、という感じの平尾氏が、なぜ53歳という若さで亡くなったのでしょうか。

いろいろ調べてみると、「がん」の文字が。晩年の写真も見ましたが、顔はかなり激やせしていました。更にそこから、何の「がん」なのかを調べてみると、胆嚢癌(たんのうがん)というキーワードがでてきました。

胆のうがんとは?

胆のうは肝臓の下にあり、肝臓でつくられた胆汁という消化液をいったんためておく袋のような臓器です。食事をすると、胆のうはその情報を受けて、ためておいた胆汁を排出します。胆汁は胆のう管から胆管を通って十二指腸に流れ込み、消化を助けます。

<出典>がん情報サービス http://ganjoho.jp/public/cancer/gallbladder/

胆のうにできる悪性の腫瘍のことを「胆のうがん」というようですね。

平尾誠二氏の場合、がんの発見が遅れ手術ができなかったことが、死期を早めたのか

胆のうがんについて、もう少し調べてみました。

  • (胆道がんは)自覚症状が乏しく、早期発見が難しい
  • だから、発見されたときには、がんが転移していることが多い
  • つまり、がんのステージが進んでもはやなす術が限られる

胆のうがんになって、手術ができた場合とできなかった場合の生存率

 

  手術ができた場合 手術ができない場合
1年生存率 68% 22%
3年生存率 47% 3%
5年生存率 42% 1%

<出典>がん情報ポータルサイト がんのきほん http://www.gan-info.com/311.8.html
出所:全国胆道癌登録調査報告より

こんなにも顕著な違いがあるのですね。

胆のうがんになって、もし手術ができなければ、5年以内には99%死亡するってことですよね。

平尾誠二氏の場合、自覚症状がないまま、気づいた時にはがんのステージが進んでしまった。そして結果的に、死期が早まってしまったということでしょうか。。。。

現役時代の華麗なステップとボールさばきは、筆者の心に今でも焼き付いています。
ご冥福をお祈りいたします。いつまでも忘れません。

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