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北朝鮮ミサイル落下地点は襟裳岬沖のどこ?Jアラートの効果を検証

北朝鮮が29日5時58分頃、西岸から弾道ミサイルを北東方向に向けて発射との速報が入りました。

日本列島に落下せず、被害者が出なかったことは救いでしたね。金正恩~(怒)って感じですが。

落下地点は、北海道の襟裳岬の沖合1,180キロとのこと。

襟裳岬の場所を地図で改めて確認してみたくなりました。

あなたは、早朝のこの時間、どこで何をしていましたか?

筆者はミサイル発射やJアラートが鳴っていた時間、ちょうど電車に乗っていました。

「頑丈な建物や地下に避難してください!」との警報がスマホから流れていても、電車は「安全確認」と称して7分ほど停止・・・

できることは何もありませんでした・・・(゚A゚;)ゴクリ

車内のアナウンスでも「何の安全確認」なのかは一切語られませんでしたが、なぜ止まっているのかは容易に想像つきましたw。

ミサイル発射から落下までの時間を考えると、Jアラートが鳴ってもどれだけの効果があるんだろうね・・・と考えてしまいました。

そこで、Jアラートの効果についての検証もしてみたいと思います。

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北朝鮮ミサイル落下地点は襟裳岬沖のどこ?

まず、ミサイルの落下地点について確認してみたいと思います。

襟裳岬上空を通過し、襟裳岬東1180kmに落下したとのことで、軌道や場所を探してみました。

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Jアラートの効果を検証!

ミサイル発射から日本政府の反応を時系列でまとめるとこんな感じです。

5時58分:北朝鮮がミサイル複数発射
6時03分:テレビでJアラート速報
6時06分:北海道上空を通過
6時12分:襟裳岬東の太平洋上1180kmに落下
6時24分:安倍首相が官邸で会見
6時40分:菅官房長官が緊急会見

筆者の地域では、Jアラートのサイレンが鳴りませんでしたが、東北の方とかはサイレンが鳴ったようです。

音はこんな感じなのですね。

冒頭で述べた通り、筆者は電車の中で、どこにも避難できず今回の危機に対してできることは何もありませんでした。

 

仮に、ミサイルが日本に向けられた場合を考えてみましょう。

  • 北朝鮮からミサイル発射・・・日本国民はまだ誰も気づかない
    (約5分)
  • Jアラートで警報・・・「頑丈な建物や地下に逃げよ!」と
    (約3分)
  • 日本列島に落下・・・(今回は、北海道上空を通過)

実質、Jアラートが鳴ってから3分しかありませんよね。

やっぱりな感じで、ネット上の反応を拾ってみました。

 

まとめ

今回は、北朝鮮のミサイルが落下した襟裳岬沖の場所の確認とJアラートの効果について検証してみました。

Jアラートのシステムを構築して運用するために、百億円単位で国家予算が費やされているはずです。

・・・調べてみたら、やっぱりな感じで多額なお金が費やされていました。

Jアラートの開発費・・・92億円。

消防庁は平成21年度の第1次補正予算で、全国の都道府県や市町村においてJ-ALERTの整備を国費により一斉に行うとして、防災情報通信設備整備事業交付金92億1,770万余円を交付した。これにより、平成24年4月1日現在で、全都道府県のほか、1,728市町村の99.4%にJ-ALERTが整備され、運用されている。

出典: http://moneyzine.jp/article/detail/205832

それだけではありません。

日本国民に広く周知させることもしました。

  • 民放43局で、「弾道ミサイル落下時の行動」の政府広報CMを放送・・・1億4千万円
  • 新聞の朝刊各紙で「Jアラートで緊急情報が流れたら、慌てずに行動を。」と題された広告が掲載・・・1億4千万円
  • その他ウェブ広告・・・8000万円

・・・果たして効果はあるといえるでしょうか。

そして、なぜ今回迎撃システムは作動しなかったのでしょうか。

Jアラートを配備するよりも、確実に撃ち落としてくれるような実践的な防衛能力を高めた方が良さそうな気がしませんか?

そんな風に感じた朝でした。

 

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