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怖い絵展2017の出展作品一覧と兵庫県立美術館の前売りチケット情報!

2017/05/26

『怖い絵展』という奇妙な名前の絵画展が2017年に兵庫県立美術館にやってきます。

先日見ていたツイッターにはこんな書き込みが・・・

なんか筆者も気になってググってみたのですが、とっても興味をひかれました。

人は誰しも「怖いもの見たさ」ってあると筆者は思うのです。

っということで、今回はこの怖い絵展について取り上げます。

「怖い絵展」はあなたが本来持つ好奇心を、十分すぎるほど満たしてくれると思いますよ。

今回は、怖いもの見たさの序章として、出展される作品の一覧をまとめてみました。

そして、あなたが兵庫県立美術館で怖い絵展を鑑賞するためのチケット情報をリサーチしました。

お楽しみに!

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そもそも「怖い絵」とは?

「怖い絵」は、ドイツ文学者・中野京子さんが2007年に出版した本です。

これは、ビジュアル的な怖さというよりも、その絵の時代背景や隠された物語という知識をもとに読み解く美術書として大ベストセラーになった本です。

あなたはもう読みましたか?

もし読んでいなければ、お早めにどうぞ!

 

 

怖い絵展とは?

2017年、書籍「怖い絵」の刊行10周年を記念した展覧会として、兵庫県立美術館にやってきます!!

この「怖い絵展」は、これまでの絵画展と明らかに違います。

たいていの絵画展では、色彩、タッチ、雰囲気や表現法などから、人の美的な感性に訴えかけた絵画が展示されます。

それに対し、「怖い絵展」は、視覚的に「怖さ」が伝わってくる絵画のみならず、歴史的背景や状況を知ることで初めて「怖さ」を感じることができる絵画が展示されるのです。

つまり、今までにない絵画展ということが言えますね。

あなたが日常であまり感じることのない、新たな感性を研ぎ澄ませてくれるのではないか、と筆者は考えます。

そしてもしあなたが、怖い絵展に足を運ぶ前に中野京子さんの本を読んでおけば、きっと楽しさ(怖さw)が倍増すること間違いなし!!ですね。(笑)

中野京子さん「怖い絵」は人気が出て、シリーズ化されていますよ。開催近くなると売り切れてしまうこと考えられるので、お早めにどうぞ!

本を読んだ方の感想には、例えばこんなものがありましたよ。

中野京子さんの解説がすごく面白くて、今まであまり絵に興味がなかったのですが、引き込まれました。絵にそんな意味があったのか、と読んでいてワクワクしました。
出典:http://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_16524654/1.1/

 

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怖い絵展の作品一覧のご紹介

全部とはいかないまでも、展示予定の作品を一覧にまとめてみました。

# 絵画名 制作者 制作年
1 レディ・ジェーン・グレイの処刑 ポール・ドラローシュ  1833
2 ポンペイ最後の日 フレデリック=アンリ・ショパン   1834-50
3 ジン横丁 ウィリアム・ホガース 『ビール街とジン横丁』より  1750-51
4 クレオパトラの死 ゲルマン・フォン・ボーン  1841
5 オデュッセウスとセイレーン ハーバート・ジェイムズ・ドレイパー  1909
6 オデュッセウスに杯を差し出すキルケー ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス  1891
7 メデューズ号の筏(テオドール・ジェリコー作品の模写) ジャック=エドゥアール・ジャビオ  1854
8 スザンナと長老たち フランソワ=グザヴィエ・ファーブル  1791
9 ドルバダーン城 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー  1800
10 ソドムの天使 ギュスターヴ・モロー  1885
11 クリオと子供たち チャールズ・シムズ  1913(1915加筆)
12 飽食のセイレーン ギュスターヴ=アドルフ・モッサ 1905

怖い絵展での一番の目玉は『レディ・ジェーン・グレイの処刑』ですね。

これは、わずか9日間のみ王位にあった16歳の若き女王の最期の姿を描いた、縦2.5m、幅3mにもおよぶ大作です。

1928年のテムズ川の大洪水で失われたと考えられていましたが、1973年の調査で奇跡的に発見されました。

1975年に一般公開を再開して以来、所蔵するロンドンのナショナル・ギャラリーの代表作品となった奇跡の作品です。日本初公開!!

他にも数々の恐ろしげな怪物、血なまぐさい事件、人の心に潜む狂気などを描いた怖い絵が全部で80点ほど展示されます。

その背景には、宗教や権力闘争、そして人間の本性といったさまざまな闇が満ちています。

描かれたストーリーを深く知るほど、夜も眠れなくなっちゃったりして(笑)

のめり込み過ぎにご注意をw

既に期待値高いんですけど・・・

 

「怖い絵展」@兵庫県立美術館の前売りチケット情報!

兵庫県立美術館における「怖い絵展」の開催概要は以下の通りです。

会場:兵庫県立美術館
住所:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1[HAT神戸内]

期間:2017年7月22日(土)~9月18日(月・祝)
※月曜休館(9月18日は開館)
開館時間:10:00-18:00(金・土曜日は夜間開館、20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
入場料:チケット料金は以下の通りです。

兵庫会場 チケット料金 当日券 前売券
または20名以上の団体割引料金
一般 1,400円 1,200円
大学生 1,000円 800円
高校生以下 無料

※価格はすべて税込み
※前売券は7月21日(金)まで販売

やっぱり賢い人は、前売券を購入しておきますよね。

以下のチケットぴあのサイトで簡単に買えますよ。忘れないうちにどうぞ。

チケットぴあ

 

まとめ

今回は、兵庫県立美術館で開催される怖い絵展をご紹介しました。

怖くて観たくないんだけど、でも何となく気になる、知りたい・・・というあなたの知的好奇心を大いに満たしてくれますよ。

チケットはお早めにチケットぴあでどうぞ。

チケットぴあはこちら(演劇・ミュージカルも!)

ではまた。

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