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キタサンブラックの引退理由は?成績や賞金総額と引退後の種牡馬価値も!

熱烈な競馬ファンでなくとも、競走馬キタサンブラックの名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

キタサンブラックの馬主は演歌歌手の北島三郎さん(名義は大野商事)、そして騎手は武豊さんですからね。

そのキタサンブラックが年内での引退が決まっています。

「強い馬なのに何故引退するの?という疑問が湧いてきませんか?

今回は、

  • これまでの成績や賞金総額
  • キタサンブラックが引退する理由
  • 引退後の種牡馬(種馬)としての価値

について調べてみることにしました。

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キタサンブラックの成績や賞金総額は?

まず、キタサンブラックの通算成績を見てみましょう。

18戦11勝。

競馬場 競走名 オッズ 着順 騎手
2015 1 東京 3歳新馬   7.9 1着 後藤浩輝
  2 東京 3歳500万下   48.4 1着 北村宏司
  3 中山 スプリングS GⅡ 12.3 1着 北村宏司
  4 中山 皐月賞 GⅠ 9.7 3着 浜中俊
  5 東京 東京優駿 GⅠ 20.7 14着 北村宏司
  9 中山 セントライト記念 GⅡ 12.5 1着 北村宏司
  10 京都 菊花賞 GⅠ 13.4 1着 北村宏司
  12 中山 有馬記念 GⅠ 8.4 3着 横山典弘
2016 4 阪神 産経大阪杯 GⅠ 6.2 2着 武豊
  5 京都 天皇賞(春) GⅠ 4.5 1着 武豊
  6 阪神 宝塚記念 GⅠ 5.0 3着 武豊
  10 京都 京都大賞典 GⅡ 1.8 1着 武豊
  11 東京 ジャパンC GⅠ 3.8 1着 武豊
  12 中山 有馬記念 GⅠ 2.7 2着 武豊
2017 4 阪神 大阪杯 GⅠ 2.4 1着 武豊
  4 京都 天皇賞(春) GⅠ 2.2 1着 武豊
  6 阪神 宝塚記念 GⅠ 1.4 9着 武豊
  10 東京 天皇賞(秋) GⅠ 3.1 1着 武豊

となっていました。

 

キタサンブラックの賞金総額ランキングは、以下の通りです。

ディープインパクトを超えて現在2位なのですね。

 

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キタサンブラックの引退理由は?

こんなに強い馬なのに、何故2017年いっぱいで引退してしまうのでしょうか。

キタサンブラックが出場するレースは残り2つです。

  • ジャパンカップ(11月26日(日))
  • 有馬記念(12月24日(日))

オーナーの北島三郎さんは、引退理由について「引き際の美学を大切にしたい」というコメントをしているそうです。

最も強いときに惜しまれながら引退する・・・・なんとも美しい話ですよね・・・・

ただ、これを額面通り受け止めていたのでは、本質を見誤る気がします。

本当の理由は、このタイミングで引退すれば、種馬(種牡馬)としての経済的価値が高いからという、大人の理由があると筆者は考えます。

 

引退後の種馬(種牡馬)価値・種付け料は?

キタサンブラックは引退後、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となります。

競馬の世界では、血統を重視します。

メスの馬とキタサンブラックを交配させて、血統のいい馬を量産していくのです。

キタサンブラックのDNAを受け継いだ馬であれば、将来レースで活躍してくれるだろうという目論見が働くわけです。

だから、キタサンブラックの「種」には経済的な価値があるわけですね。

現役時代に活躍した馬の種付け料は、数百万円もすることがあるのです。

最も高い種付け料は、ディープインパクトの3,000万円です。

1回で3,000万円ですよ!

キタサンブラックが将来種馬になった場合は、種付け費用はおよそ1000万~1500万程度だろうと言われています。

仮に年間200回の種付けをこなすとなると、ざっくり30億円(1500万円✕200回)をも稼ぐ計算(皮算用)となります。

現役の競走馬としての賞金総額は、15億ほどでした。

レースに臨む馬の状況とか調教とか様々な要素が複雑に絡み合い、安定的に勝ち続けることは、とても大変です。

しかし、種牡馬となれば、レースよりも遥かに安定的にキャッシュを生み出す可能性を秘めているのです。

なお、北島三郎さんがキタサンブラックを購入した時の金額は2500万円ほど。

そのキタサンブラックがレースで稼ぎ、更に引退後に種牡馬として安定的に稼いでくれれば、北島さんとしてはもう紅白歌合戦にでなくてもホクホク顔でいられますよねwww

こう考えると、「引き際の美学」という言葉が美し過ぎるように感じるのは、筆者だけでしょうか・・・w

大人って・・・・(゚A゚;)ゴクリ

 

まとめ

今回は、キタサンブラックの引退理由について考えてみました。

残りは、ジャパンカップと有馬記念という大きなレースを残すのみです。

これまで11勝し15億円ほどの賞金総額を手にしていますが、引退する本当の理由は「引き際の美学」というよりは、引退後の種牡馬(種馬)としての経済的な価値が高いとサブちゃんが判断したからですね。

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