時事・速報

石野良純の学歴や略歴は?画像やクリスパー・キャス9の研究内容も

九州大学の石野良純(よしずみ)教授が、ノーベル賞(生物学・医学賞)の最有力候補者として名前が挙がっているのをご存知ですか?

石野教授の研究分野は、ゲノム編集です。

筆者にとって弱い分野なのですが、ゲノム編集とは、ざっくり一言で言うと、生物のDNAを切ったり・挿入したりする技術です。

中でも、「クリスパー・キャス9」と呼ばれる改変技術は、遺伝子治療や農畜産物の改良など、さまざまな分野で実用化が進んでいます。

実用化の基礎を築いたのが、今から30年ほど前の1987年に指導教官だった中田篤男氏(現大阪大学名誉教授)とともに発表した論文とされます。

この論文で、石野教授は、DNAの繰り返し配列についての研究成果を発表したのです。

今回は、ノーベル賞(医学生理学賞)の最有力候補となっている石野良純教授について、学歴や経歴(略歴)について調べてみようと思います。

画像や家族のことも調べてみました。

スポンサードリンク

石野良純の学歴や略歴(経歴)は?

画像の右側が30年前の石野氏で、左側が中田氏でしょうかね。

石野良純教授の学歴や簡単な経歴は以下の通りです。

  • 氏名:石野良純(いしの よしずみ)
  • 生年月日:1957年
  • 年齢:60歳(2017年で)
  • 出身地:京都府
  • 職業:九州大学農学研究院教授
  • 出身高校:大阪府立茨木高校
  • 出身大学:大阪大学大学院薬学研究科
  • 学位:薬学博士号

現在は九州大学の教授に就任されていますが、出身は京都で、高校と大学は大阪なのですね。

大阪府立の茨木高校といえば、大阪府の高校でトップ中のトップの高校ですね。

偏差値は70をゆうに超えています。

幼い頃から神童で、明治時代の古い言葉ですが、「末は博士か大臣か」を地で行った方なのですね。(゚A゚;)ゴクリ

神童は、おおよそ「十で神童 十五で才子 二十過ぎればただの人」を地で行く人が多いのですけどねw

大阪で学生時代を過ごした石野氏は、1960年に開催された大阪万博に何度も通い、そこで日本の成長や科学の進歩を実感したそうです。

そして、茨木高校の生物の教科書で、DNAの二重らせんを美しいと感じたことをきっかけに、生命に関する研究に興味を持ち、この分野へと進むことを決めたのですかね。

人生、いつどんな出会いやきっかけがあるかわかりませんね。

 

信条(座右の銘)は?

継続は力なり

ということを信条としているようです。

確かに研究者には、普段からの地道な研究からしか、大きな成果は現れませんからね。

一晩で株が暴騰した~vとは訳が違います。

 

また、石野氏は、研究に大切なこととして、

  • 誠実であること
  • オリジナリティー(独自性)があること

を挙げ、常に人がやらないことの追求を心がけてきました。

趣味は?

趣味としては、まず野球観戦があります。

ひいきにしているチームは、

  • 阪神タイガース(セ・リーグ)
  • ソフトバンクホークス(パ・リーグ)
  • ボストン・レッドソックス(メジャーリーグ)

という情報を化学同人という化学系の雑誌の執筆者プロフィールで発見しました。

http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/prof/index6301.html

また、このプロフィールから、猫好きであることも伺えます。

となると、先日心ない税理士がやらかしたこちらの事件はさぞ心を痛めていたことでしょう。

 

スポンサードリンク

石野良純の家族(妻や子供)は?

10月2日のノーベル賞の発表で、石野氏が受賞すれば、こちらにも当然に注目が集まるでしょう。

ただ、現時点ではほとんど情報が得られませんでした。

こちらは後でのお楽しみといことで・・・^^;

 

ゲノム編集技術「クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)」とは?

クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)とこれまでのゲノム編集の違いは?

クリスパー・キャスナインは、2012年に発表されました。

それまでにも、遺伝子組み換え技術はありました。

これまでと何が違うのでしょうか。

従来との決定的な違いは、DNAを編集できる精度にあるようです。

従来はDNAの狙った場所をピンポイントで編集できませんでしたが、クリスパー・キャスナインの技術により、ピンポイントで編集ができるよになったのです。

 

クリスパー・キャスナインの可能性(応用例)は?

 

DNA編集のレベルが格段に高まったお陰で、難病治療はもちろん、生物の体質を改変することもできるようになっています。

2012年の発表以来、精度の高さと簡易さから、クリスパー・キャスナインの技術は爆発的に拡散しました。

例えば、アメリカでは、血液中の遺伝子をゲノム編集し、エイズウイルス感染者の免疫力を高めることに成功しています。

これまで治療が出来なかった疾患を治療できる方法として注目されているのです。

一方で懸念されるのが、生命倫理とのバランスの問題ですかね。

本来、自然の摂理(もしくは神様?)に任せるべきとこまで、人間が踏み込んでしまうのはどうかという議論です。

こちらについては、議論が尽きないところかもしれませんが、正しい人が正しい使い方をすればよい気もします。

よい例えではないかもしれませんが、核の技術も安全にかつ平和に利用できれば人類にとって有益ですが、昔の黒電話の受話器のような髪型の北の指導者が持てば人類にとっては脅威となりますよね。

まとめ

2017年の日本人でノーベル賞を受賞する最有力候補と目される石野良純九州大学教授について注目しました。

実は、他にも有力な候補者がいらっしゃいます。

石野氏も含めてご紹介しておきますね。

  • 石野良純 (九州大学農学研究院教授・生物学・医学賞候補)
  • 北川進 (京都大学高等研究員特別教授・化学賞候補)
  • 香取秀俊 (東京大学工学系研究科教授・物理学賞候補)
  • 松村保広 (国立がん研究センター新薬開発分野長・化学賞候補)
  • 吉野彰 (旭化成顧問・物理化学賞候補)
  • 細野秀雄 (東京工業大学フロンティア材料研究所教授・物理学賞候補)
  • 佐藤勝彦 (東京大学名誉教授自然科学研究機構長・物理学賞候補)
  • 坂口志文 (大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授・生理学・医学賞候補)

ではまた。

初月無料でテレビや動画を無制限で観る裏技とは?

スポンサードリンク

-時事・速報