iSee-Lab

なるほど!わかった!やってみよう!

イベント

藤井四段と羽生三冠の対局結果は?炎の七番勝負後のタイトル戦日程も

2017/04/24

藤井聡太四段が精鋭の棋士7人に挑む特別対局企画「炎の七番勝負」は、今週末4月23日に最終局を迎えます。

最後の対局は、羽生善治三冠。

「炎の七番勝負」が始まる前は、藤井四段が「何番か勝てれば凄いよね~」くらいに捉えていた方も多いかもしれませんね。しかし、ここまでの成績は6勝1敗。

しかも、6勝目の相手は、タイトル通算獲得数が歴代7位で、永世棋聖の資格を持つ佐藤康光九段。この対局もほぼ完勝となり、話題となりました。

こんな勝ち方をすると、羽生善治三冠との対局も「もしかしたら・・・」という期待が高まりますね。

⇒4月24日追記:【なんと!羽生三冠にも勝ってしまいました!!(7勝1敗)】

今回は、藤井創太四弾と羽生善治三冠の対局の行方(結果)を追いかけます。

また、この炎の七番勝負の後、藤井四段は2017年中に初タイトル獲得を目指すことになります。なので、少し気が早いですが、どのタイトルを目指すのか、そのタイトル戦の日程をまとめてみました。

スポンサードリンク

藤井聡太四弾と羽生善治三冠の比較

プロ入りの時期

藤井聡太四段は、2016年10月に中学生で将棋のプロとなりました。中学生でプロ棋士となったのは5人目。

14歳2か月でのプロ入りは、加藤一二三九段が14歳7か月でプロ入りした最年少記録を67年ぶりに更新しています。

今回対局する羽生善治三冠も、15歳2ヶ月の中学生で将棋のプロとなりました。当時は、加藤一二三氏、谷川浩司氏に続く史上3人目の快挙となりました。

ちなみに、これまで中学生でプロ棋士となった
5人すべてまとめると以下のようになります。

1人目 加藤一二三氏 14歳7ヶ月
2人目 谷川浩司氏 14歳8ヶ月
3人目 羽生善治氏 15歳2ヶ月
4人目 渡辺明氏 15歳11ヶ月
5人目 藤井聡太氏 14歳2ヶ月(最年少記録)

 

タイトルホルダーへの挑戦

藤井聡太四段は、現在AbemaTV将棋チャンネル特別対局企画「藤井聡太四段 炎の七番勝負~New Generation Story~」に挑戦しています。

対戦 日程 対戦相手 結果
第1戦 3月12日 増田康宏四段 勝ち
第2戦 3月19日 永瀬拓矢六段 負け
第3戦 3月26日 斎藤慎太郎七段 勝ち
第4戦 4月2日 中村太地六段 勝ち
第5戦 4月9日 深浦康市九段 勝ち
第6戦 4月16日 佐藤康光九段 勝ち
第7戦 4月23日 羽生善治三冠 勝ち 

一方、羽生三冠が中学生で四段になった時も、先輩棋士達との対局の特別企画がありました。

それは、1985年に行われた「天才少年激突!三番勝負」です。当時羽生四段は、17歳で四段となった阿部隆四段と対局し、2連勝を収めています。

さらに1986年には、将棋大賞新人賞を受賞した羽生四段の「新人賞・羽生、タイトルホルダーに挑戦」が将棋世界1987年6月号から始まりました。

これは、当時の羽生四段が時のタイトルホルダー全員と対局するという企画でした。

対戦相手と結果は以下の通りです。

対戦 対戦相手 結果
第1戦 中村修王将 勝ち
第2戦 桐山清澄棋聖 勝ち
第3戦 高橋道雄王位・棋王 負け
第4戦 福崎文吾十段 勝ち
第5戦 中原誠名人 勝ち

タイトルホルダー5人と対局し、4勝1敗という見事な成績を残しています。

藤井四段は中学生ながら、大先輩の棋士達と互角以上の対局をして注目が集まっていますが、羽生三冠が中学時代もその活躍ぶりに世間から驚嘆の声が上がっていたのですね。

こんな2人が炎の七番勝負の最終局で対局することになるのですから、見逃せませんよね。

放送は、4月23日(日)の19:00-AbemaaTVで!

スポンサードリンク

藤井聡太四段が挑戦するタイトル戦(2017)と日程

炎の七番勝負が終ったあとは、1年以内にタイトル獲得を目指します。

週刊文春のインタビューでは、こんなやり取りがあったそうです。

週刊文春:1年以内にタイトル(6タイトルへの挑戦可能性あり)を獲る自信はありますか?
藤井四段:(堂々と)まあ、6回チャンスがありますから
出典:週刊文春

全部で7つのタイトルがあり、1年以内に6タイトルを目指すというのはどういうことなのでしょうか。

これは、タイトル戦の日程(開催時期)に関係するのではないか、と筆者は捉えました。
(間違っていたらどうかご指摘ください!!)

7つあるタイトル巡る対局は、以下の日程(開催時期)に行われます。

開催時期 タイトル戦
4-6月 名人戦
6-7月 棋聖戦
7-9月 王位戦
9-10月 王座戦
10-12月 竜王戦
1-3月 王将戦
2-3月 棋王戦

現在は、4月中旬ですから、これから名人戦には参戦できません。
しかし、向こう一年の中で、それ以外の6つのタイトル戦は狙えるわけです。

一番近いタイトル戦は、6月から7月にかけて行われる「棋聖戦」
ということになりますね。

となると、初タイトルは最も早くて「棋聖」ということになります。

ただ・・・現在の棋聖は、羽生善治氏です。

2008年に棋聖のタイトルを獲得して以降、現在に至るまでこのタイトルを守ってきています。

藤井四段にとっては、最強の対戦相手ですね。

ちなみに、主要な棋士が初タイトルを獲得した時期は、以下の様になっていました。

棋士名 年齢 初タイトル 備考
加藤一二三氏 28歳 十段 20歳で名人戦初挑戦
谷川浩司氏 21歳 名人  
羽生善治氏 19歳 竜王 当時の最年少記録
渡辺明氏 20歳 竜王  
藤井聡太氏 ?? ??  

 

まとめ

今回は、炎の七番勝負で対局する藤井聡太四段と羽生善治三冠についてまとめました。

藤井四段の初タイトル獲得はいつになるのか、話題を集めそうですね。

藤井四段の快進撃により、筆者のようなにわか将棋ファンも増えることでしょう。

今年2017年は将棋が熱い!!

そうそう、あと、映画・アニメ・海外ドラマ・ニュースなど国内最大級の全18ジャンル約12万ものコンテンツが、見放題の動画配信サービスをご存知ですか?dTVっていうんですけど。

登録は簡単で、テレビはもちろんのこと、パソコン、スマホなど、様々なデバイスで、好きな番組をすぐに視聴できます。

dTVの月額利用料は、なんと500円(税別)だけです。
しかも、嬉しいことに31日間も無料でお試しできます。

「ちょっと気になる番組あるから見てみたい」
という場合も、無料期間で見れちゃいますよ!

もしあなたに合わなかったら、簡単にやめることも可能です。

この機会に無料でお試ししてみてはいかがでしょうか。おススメですよ~。


また、情報を更新しますね。
ではまた。

初月無料でテレビや動画を無制限で観る裏技とは?

スポンサードリンク

-イベント