選挙

衆院選2017の投票率を推移から予想!年代別・都道府県別と台風の影響も

衆院選2017の投票率はどうなるのでしょうか。

台風21号が日本列島を直撃して、投票率への影響が心配されます。

今回の投票率を、これまでの投票率推移を年代別も含めてまず予想をしてみたいと思います。

また、投票率は、都道府県によって傾向の差がみられるのでしょうか。

総務省のデータをもとに分析してみましたよ。

ご参考になれば幸いです。

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衆院選投票率の年代別推移と予想!

衆院選における全体の投票率の推移をグラフにしてみました。

単位はもちろん%です。

出典:総務省データよりiSee-Lab作成

ここから読み取れることを整理してみます。

  • 投票率は低下傾向
  • かつて75%近くあった投票率は、最近では50%台に

次に、年代別ではどうでしょうか。

出典:総務省データよりiSee-Lab作成

年代別では、投票率は以下のように並びます。

  1. 60歳代
  2. 50歳代
  3. 70歳代以上
  4. 40歳代
  5. 30歳代
  6. 20歳代

年代が高い層がやはり選挙に足を運ぶ傾向にあります。

50歳代以上の世代は、投票率も高いですし、投票者数も多いです。

となると、日本の政治は、その世代の意向を反映したものになりやすいですね。

20歳代、30歳代の投票率が低いのは、「どーせ投票したって・・・」みたいに考えている人が多いからなのでしょうか。

あと、10歳代の動向ですね。2016年から選挙年齢は18歳以上となっています。

総務省のデータをもとに、iSee-Labの方で表にまとめてみました。

全体 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
1967 73.99 66.69 77.88 82.07 82.68 77.08 56.83
1969 68.51 59.61 71.19 78.33 80.23 77.70 62.52
1972 71.76 61.89 75.48 81.84 83.38 82.34 68.01
1976 73.45 63.50 77.41 82.29 84.57 84.13 71.35
1979 68.01 57.83 71.06 77.82 80.82 80.97 67.72
1980 74.57 63.13 75.92 81.88 85.23 84.84 69.66
1983 67.94 54.07 68.25 75.43 80.51 82.43 68.41
1986 71.40 56.86 72.15 77.99 82.74 85.66 72.36
1990 73.31 57.76 75.97 81.44 84.85 87.21 73.21
1993 67.26 47.46 68.46 74.48 79.34 83.38 71.61
1996 59.65 36.42 57.49 65.46 70.61 77.25 66.88
2000 62.49 38.35 56.82 68.13 71.98 79.23 69.28
2003 59.86 35.62 50.72 64.72 70.01 77.89 67.78
2005 67.51 46.20 59.79 71.94 77.86 83.08 69.48
2009 69.28 49.45 63.87 72.63 79.69 84.15 71.06
2012 59.32 37.89 50.10 59.38 68.02 74.93 63.30
2014 52.66 32.58 42.09 49.98 60.07 68.28 59.46
2017              

 

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都道府県別の投票率ランキング!

さらに、総務省のデータでは、都道府県別の投票率も載っています。

用いたデータは、前回の2014年の衆院選のものです。

これを、iSee-Labの方で、投票率の高い順に並べ替えてみたのが下の表です。

眺めているとなかなか興味深いことが浮かび上がってきます。

# 都道府県名 投票率(%) 差(%)
1 島根県 59.24 0.00
2 山梨県 59.18 -0.06
3 山形県 59.15 -0.09
4 佐賀県 57.77 -1.47
5 北海道 56.35 -2.89
6 岩手県 56.23 -3.01
7 三重県 56.20 -3.04
8 大分県 56.11 -3.13
9 秋田県 55.78 -3.46
10 静岡県 55.61 -3.63
11 奈良県 55.60 -3.64
12 長野県 55.48 -3.76
13 茨城県 55.24 -4.00
14 鳥取県 54.38 -4.86
15 東京都 54.36 -4.88
16 愛知県 54.19 -5.05
17 神奈川県 53.88 -5.36
18 滋賀県 53.79 -5.45
19 山口県 53.07 -6.17
20 岐阜県 52.92 -6.32
21 新潟県 52.71 -6.53
22 全国平均 52.66 -6.58
23 福島県 52.51 -6.73
24 沖縄県 52.36 -6.88
25 埼玉県 51.97 -7.27
26 群馬県 51.72 -7.52
27 千葉県 51.24 -8.00
28 長崎県 51.13 -8.11
29 和歌山県 51.05 -8.19
30 京都府 50.99 -8.25
31 高知県 50.98 -8.26
32 兵庫県 50.86 -8.38
33 大阪府 50.67 -8.57
34 岡山県 50.60 -8.64
35 香川県 50.56 -8.68
36 鹿児島県 50.47 -8.77
37 栃木県 50.10 -9.14
38 熊本県 50.06 -9.18
39 広島県 50.02 -9.22
40 福井県 50.00 -9.24
41 宮崎県 49.86 -9.38
42 愛媛県 49.80 -9.44
43 宮城県 49.23 -10.01
44 石川県 49.16 -10.08
45 福岡県 48.81 -10.43
46 富山県 47.46 -11.78
47 徳島県 47.22 -12.02
48 青森県 46.83 -12.41

トップ3が、島根、山梨、山形って・・・w

島根は人口が少なく(過疎になっていて)年齢層が高いから、投票率が高くなる傾向にあるのでしょうか。

トップの島根とワーストの青森の差は、12.4%もあるのですね。

青森も人口減少で、高齢者が多い県の印象がありますが、この差ってなんでしょう。。。

また、ナンバー3の山形と青森の投票率にこんなにも差があるのは何故ですかね??

同じ東北なのにこれだけの違いがでるとは・・・県民性??

誰かご存知の方、教えてくださーい。

投票率に及ぼす台風の影響は?

台風21号が接近中です。

台風どころか普通に雨が降っていても、投票率を引き下げる要因になりますから心配ですね。

 

ってことをいろいろ考えると、もしかたしたら衆院選2017の投票率は50%を下回る過去最低になってしまうのでは・・・

と心配しています。

ちなみに筆者は、既に期日前投票を済ませてきました。

あなたにも、ぜひ投票所に足を運んでもらいたいです。

まとめ

今回は、衆院選の投票率についてまとめてみました。

これまでの推移、年代別、都道府県別で投票率を整理しましたね。

大型の台風21号が直撃する影響も考えると、もしかしたら今回は50%を下回ってしまうことも覚悟しなければならないかもしれません。

でも、そんな事態にならないように、早めに投票所に向かいましょう!!

必ずですよ。

 

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